ひたちなか市議会 2016-03-10 平成28年第 1回 3月定例会-03月10日-04号
本市におきましては,平成24年度より学校図書室補助員を配置し,蔵書管理ソフトを導入して蔵書のデータベース化を推進してまいりました。平成28年度は5名の司書教諭補助員を配置し,市内の各学校を巡回しながら学校の要望に応じて図書館の環境整備や授業において使用する図書の準備などを行う予定でおります。
本市におきましては,平成24年度より学校図書室補助員を配置し,蔵書管理ソフトを導入して蔵書のデータベース化を推進してまいりました。平成28年度は5名の司書教諭補助員を配置し,市内の各学校を巡回しながら学校の要望に応じて図書館の環境整備や授業において使用する図書の準備などを行う予定でおります。
本市におきましては,平成24年度より学校図書室補助員を配置し,蔵書管理ソフトを導入して蔵書のデータベース化を推進してまいりました。平成28年度は5名の司書教諭補助員を配置し,市内の各学校を巡回しながら学校の要望に応じて図書館の環境整備や授業において使用する図書の準備などを行う予定でおります。
学校図書室につきましては,学校図書データベース及び蔵書管理ソフトの効果的活用を支援するため,引き続き学校図書室補助員5名による市内小中学校の巡回訪問を行い,児童生徒の読書活動を推進してまいります。 不登校児童生徒への対応につきましては,教育研究所における教育相談員を2名増員し,電話相談及び来所相談,適応指導教室「いちょう広場」による支援に加え,学校訪問による教職員支援を行ってまいります。
学校図書室につきましては,学校図書データベース及び蔵書管理ソフトの効果的活用を支援するため,引き続き学校図書室補助員5名による市内小中学校の巡回訪問を行い,児童生徒の読書活動を推進してまいります。 不登校児童生徒への対応につきましては,教育研究所における教育相談員を2名増員し,電話相談及び来所相談,適応指導教室「いちょう広場」による支援に加え,学校訪問による教職員支援を行ってまいります。
2点目の各学校への専任の学校司書の配置についてでございますが,本市におきましては,学校図書室補助員の配置や蔵書管理ソフトの整備などにより,学校図書館の環境整備を推進し,図書の受け入れや貸し出し業務の簡便化と効率化を図ってまいりました。 平成27年度は,この学校図書室と補助員配置事業を継続する予定でおります。
2点目の各学校への専任の学校司書の配置についてでございますが,本市におきましては,学校図書室補助員の配置や蔵書管理ソフトの整備などにより,学校図書館の環境整備を推進し,図書の受け入れや貸し出し業務の簡便化と効率化を図ってまいりました。 平成27年度は,この学校図書室と補助員配置事業を継続する予定でおります。
そのような中で,今年度このデータベースをもとにした蔵書管理ソフトを,各小・中学校に導入することになっています。 そこで,この蔵書管理ソフトについて,概要と導入の日程を伺います。 また,蔵書管理ソフト導入の狙いと考えられる効果について伺います。 5点目は,学校施設耐震化についてです。
そのような中で,今年度このデータベースをもとにした蔵書管理ソフトを,各小・中学校に導入することになっています。 そこで,この蔵書管理ソフトについて,概要と導入の日程を伺います。 また,蔵書管理ソフト導入の狙いと考えられる効果について伺います。 5点目は,学校施設耐震化についてです。
また,蔵書管理ソフトを導入する予定であることから,バーコードの読み取りによる貸し出しや,蔵書管理が可能となり,学校図書館のさらなる活用が図られ,貸し出し数の増加などの効果が期待されます。 今後も,読書の意義や有用性を十分に認識し,読書活動の推進や読書環境の整備を図ってまいる所存でございます。 ○樋之口英嗣 議長 大内康弘教育次長。
また,蔵書管理ソフトを導入する予定であることから,バーコードの読み取りによる貸し出しや,蔵書管理が可能となり,学校図書館のさらなる活用が図られ,貸し出し数の増加などの効果が期待されます。 今後も,読書の意義や有用性を十分に認識し,読書活動の推進や読書環境の整備を図ってまいる所存でございます。 ○樋之口英嗣 議長 大内康弘教育次長。